『第4回空手道一研会道場内交流試合』が無事終了しました。試合のくわしい様子はイベントレポート(2022~2023)にアップしましたのでそちらをご覧ください。
交流試合は毎回私が企画し、いろんな思いつきを取り入れてみるのですが、試合当日はもちろん準備期間中も多くの人の手や知恵を借りています。それは主に黒帯の先生であったり、学生部や一般部の道場生であったりするのですが、時には外部の方の力を借りたりもします。そして試合当日には、仕事や勉強、アルバイトなどで忙しい中を道場生のみんなが駆けつけてくれます。
また保護者の皆様も、大会会場ではコロナ禍が明けたとはいえ、制限のある観戦ルールを守りつつ、頑張っている道場生全員に温かい声援と拍手を送っていただいています。スッタフや保護者の皆様には本当に感謝しています。ありがとうございました。
試合の主役はもちろん選手ですが、出場した選手のみんなには、陰で大勢の人がその舞台を支えてくれていることを知って欲しいと思います。